アタ製品の材料となる「アタ」は、インドネシアに自生するシダ科の植物で、アトゥとも呼ばれています。
アタの栽培は難しいため、自生しているものを採取しています。
そのシダ科の植物のアトゥの葉を取り、
茎の部分を乾燥させたものがアタ製品の材料になります。
アタを乾燥させると自然な茶色になり、根元の部分は黒くなります。アタ製品の黒いモチーフ模様は根の部分をうまく利用して作ってるんだとか。職人技ですねー。
南国っぽさがあり、見た目もオシャレなアタ製品は最近は特に人気で、材料となるアタが不足することも・・・
特に良質なアタ製品は、網目が細かくなっていてより多くのアタを使います。
そのためどんどん希少な材料になってしまっているのです。。

日本で見ることも希少になっていくかもしれませんね。
アタ製品を作るのは機械ではなく職人が手作業でしているので大量生産ができないことと、
編むだけではなく、防虫、防カビ対策もしっかりするため意外と工程があります。
1つの製品を作るのに1〜2ヶ月はかかるのです!

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